気づけば今年も半分以上過ぎたので、少し遅いですが上半期を振り返ってみます。今日は、私の1月~7月の取引の中で、受渡金額の大きかったものを調べてみました。
買付・現引金額トップ3
1.リックソフト(1/29) 6,267円×100株=626,700円
2.グッドコム(4/27) 1,485円×300株=445,500円
3.イオンディライト(2/12) 3765円×100株+金利18円=376,518円
売付・現渡金額トップ3
1.リックソフト(1/30) 6,300円×100株-手数料593円-税金60円=629,347円
2.ピックルス(4/16) 2,400円×200株=480,000円
3.グッドコム(4/28) 1,485円×300株-貸株料28円-逆日歩15円=445,457円
売買ともに1位は分売のリックソフトがトップに。値嵩株でちょっと怖かったですが、まだコロナの影響が広がる前で市況は悪くなかった頃だと思います。
売り2位のピックルスも分売購入です。買うときは楽天とSBIで100株づつ約定したのを、SBIから楽天に移管して売りは一括だったので、片方だけランクイン。株は手放しましたが、商品はおいしいので時々買ってます。
残りのイオンディライトとグッドコムは優待クロスです。
こうして見ると、リックソフト売却時以外は取引手数料払ってないので、50万円未満無料になったのは実にありがたいですね。