2020/07/31

北越コーポ購入で期間固定Tポイントを消化

記事にするのを忘れていましたが、昨日、ネオモバで北越コーポ1株を374円で購入しました。
これで、今月末で期限切れの期間固定Tポイント66ptを消化できました。
調整局面入りの様相を呈してきたので、1Qが悪くない銘柄をネオモバでちびちび買っていくのもありかなと考えています。
2020/07/30

ランドコンピュータを購入

今日は、ランドコンピュータを990円で100株購入しました。
今期は減収減益予想ですが、数字をしっかり出してるところが好感です。
配当は年間24円予想で、3月末にプレミアム優待倶楽部2,500ptの株主優待があります。
東証1部貸借銘柄のわりに出来高が少ないところが、懸念材料です。
2020/07/29

令和2年上半期配当金ランキング

振り返りばかりですが、今日は1月~7月に入金された配当金トップ3です。
税引後配当金トップ3
1.互応化学(6/25) +5,578
2.グッドコム(1/31) +3,783
3.ヤマハ発(3/26) +3,622
意外にも、分売塩漬けだった互応化学がトップに。2単元だったのが利いています。ヤマハ発の配当は果たして戻るのか・・・。

おまけ:配当落調整金トップ3
1.帝国繊維(4/1) -4,500
2.イオンディライト(5/8) -3,300
3.マルカ(3/3) -2,800
優待クロスで付き物の配当落調整金。最後は相殺されますが、塵も積もればで結構な金額になりますね。
2020/07/28

令和2年上半期実現損益ランキング

今日は1月~7月の取引で、実現損益が大きかったものをまとめてみます。
実現利益トップ3
1.アンビス(5/19) +11,800
2.TBK(4/8) +4,000
3.アセンテック(4/22) +3,300
 国際紙パルプ(5/29) +3,300
2位のTBKは利回り低下で手放しました。それ以外は分売案件です。
我ながらしょぼいランキングです🤣
アンジェスとアンビスは時々見間違えます。

実現損失トップ3
1.JHR(7/7) -64,480
2.DNC(3/5) -26,100
3.AVANTIA(3/2) -23,700
1位のJHRは新型コロナはすぐに落ち着くだろうと飛びついた後に暴落。
2位3位は現在も保有中で、春すぎにはコロナ禍が収まるだろうと損出ししましたが、完全に早すぎました。
今年はIPOでも当たらない限り、損失を繰り越すことがほぼ確実な情勢です。
2020/07/27

令和2年上半期受渡金額ランキング

気づけば今年も半分以上過ぎたので、少し遅いですが上半期を振り返ってみます。今日は、私の1月~7月の取引の中で、受渡金額の大きかったものを調べてみました。
買付・現引金額トップ3
1.リックソフト(1/29) 6,267円×100株=626,700円
2.グッドコム(4/27) 1,485円×300株=445,500円
3.イオンディライト(2/12) 3765円×100株+金利18円=376,518円
売付・現渡金額トップ3
1.リックソフト(1/30) 6,300円×100株-手数料593円-税金60円=629,347円
2.ピックルス(4/16) 2,400円×200株=480,000円
3.グッドコム(4/28) 1,485円×300株-貸株料28円-逆日歩15円=445,457円

売買ともに1位は分売のリックソフトがトップに。値嵩株でちょっと怖かったですが、まだコロナの影響が広がる前で市況は悪くなかった頃だと思います。
売り2位のピックルスも分売購入です。買うときは楽天とSBIで100株づつ約定したのを、SBIから楽天に移管して売りは一括だったので、片方だけランクイン。株は手放しましたが、商品はおいしいので時々買ってます。
残りのイオンディライトとグッドコムは優待クロスです。
こうして見ると、リックソフト売却時以外は取引手数料払ってないので、50万円未満無料になったのは実にありがたいですね。