2021/07/25

GenkyDrugがやらかして修正申告が必要になってしまう

先月、GenkyDrugからみなし配当に関する書類が届きました。だいぶ前に書類が来ていたのですが、なかなか調べる時間が取れず記事にするのを後回しにしていました。昨年6/20権利の期末配当と12/20権利の中間配当に資本剰余金を原資とする配当が含まれていたにもかかわらず、その処理がされていなかったということです。お粗末すぎる・・・😨
Genky2021-06-20_234537.jpgGenky2021-06-20_234947.jpg
私は去年12月に優待クロスをしてますので、第4期中間配当金についてのみ再計算してみます。
まず、みなし配当部分が7.33×100株=733円あるので、みなし譲渡収入が1,250-733=517円です。これに対する取得価額は、4,095円×0.009×100株=3,686円(円未満切り上げ)となるので、517-3,686=-3,169円のみなし譲渡損になります。
そうすると、去年は申告分離課税を選択して最終的な通算損益は+2,705円で確定申告しましたが、実は2,705-3,169=-464円の損失だったということになります。端数計算を無視して単純に税率をかけると、2,705円に対する所得税約414円と住民税約135円が過払いです。ぎりぎりプラスになるように調整したのに、やってくれましたねGenkyDrug😡
修正申告すれば過払いの所得税の還付と住民税の減額を受けられるのですが、うーん悩みます。住民税の特別徴収がすでに始まってるので、今修正申告すると会社にも迷惑がかかりそうなんですよねえ。あまり細かい申告して、計算ミスしてたら藪蛇というのもあります。来年になってから、今年分の確定申告と合わせてするのが良さそうでしょうか。
なお、損益通算(申告分離)ではなく、配当控除(総合課税)で申告していた場合、みなし配当以外の部分は本来配当控除を受けることができませんから修正申告が必要です。
また、クロスはすぐ現渡しするので関係ありませんが、配当の効力発生日(支払い確定日)まで保有していた場合、取得価額の調整も必要になります。その後売却していると、本来されるべき取得価額の調整がされていませんから売却損益が変わります。人によってはこの点でも修正申告が必要になります。
時期的には大株主の確定申告で何か指摘されたんでしょうか。なんにせよ気づくのが遅すぎますね・・・。
2021/07/24

淺沼組の配当

机の脇に白い紙が落っこちていたので何かと思ったら淺沼組の配当金計算書でした。ブログを見返しても書いていないようですので、今更ですが記事にしておきます。
6/25 淺沼組1株 257円
1株あたりの配当としては保有株の中で最高額ではないかと思います。ストラテジックキャピタルが3年連続で配当に関する株主提案をしており、要求通りではありませんが配当性向が年々引き上げられています。建設セクターは結構買ってしまってるので買い増しはしませんが、今後に期待です。
2021-07-24 223607
(4/1発表の中計より抜粋)
2021/07/24

貸株金利の変更(農総研とフィーチャがニアミス)

楽天証券から貸株金利の変更案内が来ました。
銘柄名 現在→ 7/26~ → 8/2~
東海道リート 0.4% → 0.3% → 0.3%
農総研 7% → 6.75% → 7%
フィーチャ 6% → 6.5% → 6.5%
東特電線 0.2% → 0.1% → 0.1%
農総研が下がりフィーチャが上がりますが、逆転には至らず。
保有株で0.1%超の銘柄は、農総研6.75%、フィーチャ6.5%、ランサーズ1.5%、JIA・アイリック・初穂商事1%、アイナボ0.4%、東海道リート0.3%、黒谷・CRE・ランドコンピュータ・共栄タンカー0.2%の12銘柄です。銘柄数だけなら先週から変わりません。